2021-07-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○参考人(尾身茂君) 今委員御指摘のように、東京大学の渡辺教授たちの研究は、四月のときの、あれは非常に参考になる結果だったと思いますけど、もう一度復習しますと、当時、四月のところで、知事が、東京都の知事が宣言を出した。その前から既にいわゆるステイホームというものが、いわゆる委員のおっしゃる情報効果ということで、かなりの人が協力をしてくれたという、していただいたということ。
○参考人(尾身茂君) 今委員御指摘のように、東京大学の渡辺教授たちの研究は、四月のときの、あれは非常に参考になる結果だったと思いますけど、もう一度復習しますと、当時、四月のところで、知事が、東京都の知事が宣言を出した。その前から既にいわゆるステイホームというものが、いわゆる委員のおっしゃる情報効果ということで、かなりの人が協力をしてくれたという、していただいたということ。
授業で用いる教科書やその他の教材等は、例えば宿題や予習、復習などの学習課題を適切に課すなど、家庭学習も視野に入れた指導を行う上で重要なものでありますけれども、児童生徒の身体の健やかな発達の観点から、携行品の重さや量への配慮を講ずるということは重要なことと考えてございます。
私もこの資料を見ながら当時のことを復習をさせていただきました。ありがとうございます。
今委員から御指摘ございましたとおり、著作権法三十五条第一項、第二項に規定がございますが、例えば、対面授業の予習、復習用の資料をメールで送信、対面授業で使用する資料を外部サーバー経由で送信する、あるいはオンデマンド授業で講義映像や資料を送信する、さらにはスタジオ型のリアルタイムの配信授業で同時中継で行って遠隔地の会場に送信する、こういった場合が無許諾かつ有償のケースに当たるというふうに考えております。
それからもう一つ、タスクシフトのことなんですけれども、ほかの業種にも医行為を一定で認めるというものがありますけれども、ちょっと復習シリーズみたいになりますけれども、また。 十年以上前に、やっぱり医師の書類作業が非常に多いということで、いわゆる医療クラークを置けば診療報酬でそれを手当てするという、そういう診療報酬ができたんですけれども、やっぱりこれなかなか進んでいないのも事実なんですね。
それでは、復習シリーズその二なんですけれども、昨年の五月十四日の日に私またこれ質疑をしているんですが、今、新型コロナ感染症のPCRの感度は、これ数字ははっきり言えないと言われていますけれども、大体七割とか八割だとかいうことをちまたでは言われているんです。
復習シリーズになりましたけど、また時々過去の答弁をきちっとチェックしていくと、させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。今日はありがとうございます。 〔理事石田昌宏君退席、委員長着席〕
まず、どの県かということの前に、このステージを、我々が考えを示したときの基本的な考えをもう一度復習しておくことが必要だと思います。 まず、これは、我々分科会が、国あるいは自治体がいろいろ地域の判断を、ステージ、どこにいるか判断するために、我々がそれを参考にしてほしいということが一点目。 それから二点目には、今先生がおっしゃった六つの指標がありますよね。
なお、オンラインによる遠隔授業につきましては、授業実施に当たっての時間的、場所的制約がなくなることであったり、あるいは繰り返し授業内容を視聴するということで、復習、反転授業の実施など授業の質を高めるということにつながるというメリットが考えられる一方で、課題としては、実験、実習への対応であったり、やはり対面での交流を望むという学生の声も多く出てきているところでございます。
きょう出た論点を含めて、特に川内先生の質疑は大変中身があって勉強になりましたが、ちょっと何点か復習というか、させていただきたいと思います。 まず、この委託の体系、よく今テレビで、勉強不足のマスコミが、中抜き、中抜きと言っていますが、先ほども川内先生からあった、二十億円は、まあ、十八・一億円は事業終了後に確定検査によって適正な実費を確認した上で精算されるということでよろしいですね。
うちの子供たちもプリントなどが届いて、これ、復習ですね、前の学年の復習で、新しいことはもうできませんので、新学期に入って学んでいませんので、それを課せられているが残念ながらなかなかやっていないというのが現状でございますけれども。(発言する者あり)ああ、済みません、後で子供には謝っておきますけれども。
また、御自宅で勉強をするに当たっても、実際に学校に来ていただかなくても補習をすることができるかもしれませんし、又は、このような配付を早めることができて家に持ち帰ることができれば、例えば、先生には大変なプレッシャーになりますけれども、授業を録画して、塾に行くような経済状況にはないような御家庭であっても、家に帰った後、端末で録画された授業をもう一度復習することによって学習の理解をより深めたりするようなこともできると
いろいろな、大変な対応だったわけでありますし、特にクルーズ船については、管轄の問題もあって、いろいろ国民の皆様にも、また改めて、新型コロナが鎮静化した後に、またしっかり復習というか検証というか、していきたいなと私自身も思っています。
新型コロナウイルスについての課題を少し議論していきたいと思うんですが、たまたま先ほど、新型のインフルエンザ等に対する特別措置法について、党内で、これをどう適用していくかという議論をしていたんですけれども、その特措法の中身をもう一度復習するにつけ、今回の総理の突然の全国一斉の休業要請というのがいかに唐突なものかというのが浮かび上がってくるように思います。
むしろ、私は、この期間中に、子供たちには、ふだんできない読書や、これまでの学習の復習、自分の興味、関心に基づいた探求活動を行うチャンスであると思ってもらいたいし、そのような働きかけを我々大人がすべきだと思っております。
それが一年たって実績はどうだったのかというのを復習したところ、過去二十一年、一九九八年から二〇一八年度までの二十一年間で、上振れしたことが六回、下振れしたことが十五回ということで、六勝十五敗と大きく負け越しているということでございます。
○阿久津分科員 大臣、よく御存じのようなので、私の知るゴルフスタジアム問題について、少しだけ復習をさせていただきます。 ゴルフスタジアム問題は、ゴルフのレッスンを行っているインストラクター、いわゆるレッスンプロに対して、ゴルフスタジアムという会社から、ホームページを無料でつくりませんかと勧誘された事案でございます。大臣おっしゃるとおりでございます。
高市大臣、拉致の問題、以前の大臣の取組について私はちょっと改めてまた復習しておきたいと存じますが、今、新型コロナについて国家的な大事になりつつある中で、私は今こそ、高市大臣が今おっしゃった、御指摘いただいたNHK国際放送、税金で成り立っている、国民が支えている国際放送を使って、国の危機を、あるいは国民が、世界じゅうから日本国民が、例えば海外のおすし屋さんに落書きされたりとか、実際に激しい風評、私は風評
そういったものを築くに当たっては、5Gとは何だろうということは、私たちもこの委員会で勉強させてもらったりしてある程度知っていますが、国民の視線に立つと、いま一度復習という意味で、これは役人の方で結構なんですけれども、今の4Gと比べてどのような違いがあるのかということを一言お願いしたいと思います。
また、欠席した回についても、録画されていましたので、復習するとか、その分フォローするということも可能だったので、かなり充実している方ではあったのかなとは思いますけれども。 もう一つ付け加えるとするならば、アメリカのロースクール協会の総会に行ったときに見たんですけれども、ICTの時代ですので、もう授業がネットで、スマホで見れるみたいな、そういう仕組みもあるようなんですね。
この平成二十九年調査におきましては、高校一年生となった子供に対して、中学校三年のときの成績がどうなのか、それから学校の授業の予習、復習や、受験勉強のために家や塾など学校外における勉強時間の長さがどうなのかといったようなことについて調査を行ったところでございますが、中学校三年のときの成績が学年の中で下位であると認識している子供ほど、高校入学後も、学校の予習、復習等に費やす勉強時間が、しない、あるいは一時間未満
私がきょうどういう順番で質問したか、復習してくださいよ。まず私は、過去のことについて質問をした。それで、御答弁された。そこで懸念とおっしゃったから、その懸念は、この選挙結果を見て、なるほど、吉村知事、松井市長は信託を受けているんだな、かつ信用を得たんだから、大都市法もやらなあかんな、都構想の住民投票もやらなあかんと思いますよ、普通の人は。だって、それが民意なんだから。
小学校の復習になるかもしれませんけれども、日本の国土の面積は三十七万八千平方キロメートル、国別で面積をランキングに表しますと百九十五か国中六十一番目に位置しております。広さが近い国は、ドイツ、フィンランド、ベトナム、マレーシアとほとんど同じ広さだということになります。世界の最大の面積を有している国はロシア、これは日本の四十五倍、次がカナダ、これは二十七倍と。